“風の村CH”新築工事は間もなく板金工事が終了します。
正月明けから小屋組み、小屋下地及び断熱工事と進み、
間もなく板金工事が終了します。
厳しい季節の中ですが、
幸運にも天候に恵まれています。
しかし、日曜日の大雪は屋根に50cm程の雪を積もらせました。
大工さんと板金屋さんが協力して雪下ろしをして、
屋根工事を進めています。
写真は屋根下地を終えて、防水紙の施工中です。
新年、1月6日より、
“風の村 CH”新築工事が再開しました。
工事初日は養生シートの取り外しから始まり、
軸組みの水平、垂直の調整を行い、小屋組み工事へと進みます。
工事の安全を心掛けながら、
三月完成に向けて工事を進めます。
江別市の陶芸家で農業経営者でもありますM.Kさんが、
永年抱いて来た構想の第一歩としての施設建設です。
都市化が進む江別市で、
農業後継者として、
自然豊かな農業地域を守りながら、
新しい農業振興と、
豊かな自然の中でこそ出来る子供達の育成を目指しています。
私はM.Kさんの自宅建築に関わってから、
三十年程のお付き合いですが、
当時からお聞きしていた構想の実現のお手伝いです。
厳寒期の中ですが、三月完成を目指します。
10月16日に、
旭川にて行われた、「緑の資源再生と活用フォーラム」に参加して来ました。
上川南部森づくりセンター、旭川森林組合、上川南部地区指導林家連絡協議会が主催。
カラマツ材を使用した住宅の見学会、
森づくりの現場見学、
そして室内フォーラムが開催されました。
指導林家による「次世代へ伝える森づくり」と題する基調講演
続いて事例報告と題して、
道立林産試験場による「カラマツ構造材を活用した家づくり」
旭川森林組合代表理事組合長による「森林組合と森林所有者を繋ぐ指導事業の取り組み」
と題した報告がありました。
講演終了後の交流懇談会において司会者の指名があり、
私共が住宅設計者としての、
“カラマツ材”を使用した家創りのお話をさせていただきました。
“カラマツの家”に9月26日から5日間、アメリカからの女性陶芸家4人がホームスティーをしました。
9月12日から北海道とアメリカ、オレゴン州の、
陶芸家協会の記念行事が2週間ほどに亘って、
札幌市の芸術の森で開催されました。
その中心的な女性陶芸家4人が、
私共の“カラマツの家”に5日間滞在しました。
知的で教養があり、人間性豊かな方達でした。
私は外国語が殆ど出来ず、
片言の単語とITの“翻訳機”を使いながらのコミュニケーションでしたが、感じることはできました。
私の“英語が出来なくてソーリー!”に
マリアさんが、
私達も“日本語がわからなくてごめんなさい・・・”と
帰国の前夜お連れした、
和服の女将に夜景の美しい、
「日本食とお酒」の小さなお店(ゆきうさぎ)では、
皆さんが“ナイス チョイス”の連発でした。
隣に座った会長のビクトリアさんから、
マツダさんハンサム!・・・・に、
すっかり気を良くした私でした。
皆さん、歌を唄い、お互いが国歌を歌うなど、
楽しく盛り上がったお別れ会でした。
私にとって、楽しく有意義な5日間でした。
“カラマツの家”もお褒めいただきました。
